11.9. スマートエビデンス¶
管理メニュー → 拡張機能 → スマートエビデンス
注釈
スマートエビデンス 管理エリアはサイト管理者だけがアクセス可能です。
アノテーション ブロック型は、スマートエビデンスを使うために、サイトで有効でなければなりません。
スマートエビデンスは、Maharaでコンピテンシーフレームワークを取り扱い、すでに獲得されていた、進行中で、まだ開始されていないコンピテンシーの視覚化のために、それらをエビデンスマップと自動的に関連付けることを可能にします。
『コンピテンシー』 はここで広い意味で使われます。スマートエビデンスは、コンピテンシーベースのアセスメント、卒業生属性(卒業生として身に付けるべき知識・能力)、スキル成果、および他多数を含む複数の目的のために使うことができます。それはまた、自己評価目的のために使うことができます。
参考
どのようにスマートエビデンスフレームワークを使用するかについての詳細情報を ポートフォリオセクション で見つけることができます。
HTMLとLeap2Aの両方でスマートエビデンスマップをエクスポートすることはまだできません。