11.9.1. 概要

管理メニュー → 拡張機能 → スマートエビデンス → 管理

インストールされたスマートエビデンスフレームワークの概要

インストールされたスマートエビデンスフレームワークの概要

  1. スマートエビデンスセクション内の別のページにいる場合は、管理 リンクをクリックしてこの概要ページに移動します。

  2. エディタ リンクをクリックして、新しいフレームワークを作成、編集、または既存のフレームワークをコピーします。

  3. インポート リンクをクリックして、Maharaの外部で作成されたスマートエビデンスファイルをアップロードします。

  4. 名称: フレームワークの名前を表示します。

  5. インスティテューション:特定のインスティテューションに制限されている場合にこのフレームワークを使用できるインスティテューションを示します。

  6. コレクションで使用済み: フレームワークが何回使われたかを表示します。

  7. 自己評価: フレームワークが自己評価を許すかどうかを示します。

  8. アクティブ 緑色のチェックマーク はフレームワークをサイトの人がいつ使用できるかを示します。赤い十字 はフレームワークが新しいコレクションで使用できなくなったことを示します。

  9. フレームワークの設定を変更するには 管理 ボタン をクリックします。

  10. Mahara 22.04新機能 ダウンロード ボタン クリック して、フレームワークをデバイスに保存します。これにより、別のMaharaサイトにアップロードできます。

  11. フレームワークを削除したい場合、削除 ボタン をクリックします。使用していないフレームワークを削除することができるだけです。

注釈

Maharaには、テストを容易にするために事前にインストールされた三つのコンピテンシーフレームワーク(【訳注】Career Readiness, Standards for the teaching profession, Ngā paerewa mō te umanga whakaakoranga(マオリ語))が付属しています。人がそれらを使用するのを望まない場合、削除することができます。