13. LTI経由の外部アプリ

他のアプリケーションをMaharaに接続するための ウェブサービス および認証方法を使用できます。探している統合のタイプに依存するため、接続をMahara自体に簡単に設定できるかもしれません。他の場合、いくつかの開発作業が必要であるかもしれません。

Learning Tools Interoperability (LTI) は毎回複雑な詳細な設定をせずに簡単に接続して学習管理システム (LMS) のようなアプリケーションが標準的な方法で相互に情報交換できるようにします。

Maharaは認証目的のためおよび課題提出のためにLTIをサポートします。

Moodle、Canvas、およびBlackboardでMaharaを設定するための手順が提供されています。他の学習管理システムについての指示を追加したい場合、 お問い合わせ ください。

• 13.1. Maharaの設定
  • 13.1.1. サイトのためにLTIを有効にする
  • 13.1.2. インスティテューションのためのLTIを有効にする
• 13.2. 2番目の認証方法としてLTIを使用する
  • 13.2.1. MaharaそれからLTI経由でログインする
  • 13.2.2. LTI経由でそれからMaharaにログインする
• 13.3. LTI評価設定を確認する
  • 13.3.1. 学習者としてポートフォリオを提出する
  • 13.3.2. 教師としてポートフォリオを評価する
• 13.4. Moodleでの設定
  • 13.4.1. 使用するすべてのコースのためにLTIを事前に設定する
  • 13.4.2. コースで事前設定されたMaharaサイトを使用する
  • 13.4.3. 手動でコース活動でMaharaを設定する
  • 13.4.4. Moodleで課題を設定する
• 13.5. Canvasでの設定
  • 13.5.1. Edu App Centerを介した設定
  • 13.5.2. 手動設定
  • 13.5.3. Canvasで課題を設定する
• 13.6. Setup in OLAT / OpenOLAT
  • 13.6.1. Set up an LTI course element
  • 13.6.2. Use the LTI course element
• 13.7. Blackboardでの設定
  • 13.7.1. ビルディングブロックを設定する
  • 13.7.2. ビルディングブロックの配置を管理する
  • 13.7.3. 配置をコースに追加する