11. Mahoodle¶
「Mahoodle」 is the common name given to the joining of Mahara + Moodle, an open source learning management system. Both systems have built-in support for each other in the form of:
- シングルサインオン
- コンテンツの転送
Refer to the comprehensive guide about setting up Mahoodle for step-by-step instructions on how to set everything up on the Moodle side and on Mahara. The guide explains the steps for both Moodle 1.9 and Moodle 2.x.
あなたは常に1つのMoodleから1つのMaharaにのみサイトレベルまたは個別のインスティテューションでリンクすることができます。あなたは1つのMoodleからMaharaの複数インスティテューションにリンクすることはできません。
11.1. Moodle -> Mahara¶
ほとんどの場合、Moodleは主システムでありユーザがMoodleからMaharaにログインします。反対方向にセットアップすることもできます。ref:MaharaのインスティテューションがMoodleサイトに接続するよう設定されている場合 <mnet>、あなたは次の情報を転送することができます:
- ログイン情報
- ユーザアカウント詳細に関して:ref:`XML-RPC認証方法設定 <mnet>`をご覧ください。
- Moodle 2「ポートフォリオエクスポート」機能`経由でエクスポートされたコンテンツ <http://docs.moodle.org/22/en/Mahara_portfolio>
11.2. Mahara -> Moodle¶
必要であればあなたはMaharaからMoodleに情報およびコンテンツを送信することができます。次が可能です:
- ログイン情報
- 評価のためにページを送信する
- ダッシュボードコンテンツを表示する
- Moodleのログインページを使用する <https://bugs.launchpad.net/mahara/+bug/885029>