10. Mahoodle

「Mahoodle」 is the common name given to the joining of Mahara + Moodle, an open source learning management system. Both systems have built-in support for each other in the form of:

  • シングルサインオン
  • コンテンツの転送

Refer to the comprehensive guide about setting up Mahoodle for step-by-step instructions on how to set everything up on the Moodle side and on Mahara. The guide explains the steps for both Moodle 1.9 and Moodle 2.x.

あなたは常に1つのMoodleから1つのMaharaにのみサイトレベルまたは個別のインスティテューションでリンクすることができます。あなたは1つのMoodleからMaharaの複数のインスティテューションにリンクすることはできません。

10.1. Moodle -> Mahara

ほとんどの場合、Moodleは主システムでありユーザがMoodleからMaharaにログインします。反対方向にセットアップすることもできます。ref:MaharaのインスティテューションがMoodleサイトに接続するよう設定されている場合 <mnet>、あなたは次の情報を転送することができます:

  • ログイン情報
  • ユーザアカウント詳細に関して:ref:`XML-RPC認証方法設定 <mnet>`の情報をご覧ください。
  • `Moodle 2「ポートフォリオエクスポート」機能 <http://docs.moodle.org/22/en/Mahara_portfolio>`でエクスポートされたコンテンツです。

10.2. Mahara -> Moodle

あなたは必要であればMaharaからMoodleに情報およびコンテンツを送信することができます。次が可能です:

  • ログイン情報
  • 評価のためにページを送信する <https://wiki.mahara.org/index.php/System_Administrator%27s_Guide/Moodle//Mahara_Integration/View_Submission>
  • ダッシュボードコンテンツの表示する <https://bugs.launchpad.net/mahara/+bug/882376>
  • Moodleのログインページを使用する <https://bugs.launchpad.net/mahara/+bug/885029>