10.8. new in Mahara 16.10 スマートエビデンス

管理 → 拡張 → スマートエビデンス

注釈

スマートエビデンス 管理エリアはサイト管理者だけがアクセス可能です。

スマートエビデンスの実装は 実験的 です。そこで意図されているように機能の大多数が動作する間、解決される必要がまだある少しのエリアがあります。例えば、HTMLとLeap2Aの両方にスマートエビデンスマップのエクスポート。

スマートエビデンスは、あなたがMaharaでコンピテンシーフレームワークを取り扱い、すでに獲得されていた、進行中で、まだ開始されていないコンピテンシーの視覚化のために、それらをエビデンスマップと自動的に関連付けることを可能にします。

「コンピテンシー」 はここで広い意味で使われます。スマートエビデンスは、コンピテンシーベースのアセスメント、大卒者特性、スキル成果、および他多数を含む複数の目的のために使うことができます。それはまた、自己評価目的のために使うことができます。

注釈

アノテーション ブロック型は、スマートエビデンスを使うために、サイトで有効でなければなりません。

10.8.1. 概要

Overview of the installed SmartEvidence frameworks

インストールされたスマートエビデンスフレームワークの概要

  1. 新しいスマートエビデンスフレームワークをアップロードするために、フレームワークを追加する ボタンをクリックします。
  2. 名称: フレームワークの名前を表示します。
  3. コレクションで使用済み: フレームワークが何回使われたかを表示します。
  4. 自己評価: フレームワークが自己評価を許すかどうかを示します。
  5. アクティブ:
    • Yes: ユーザがフレームワークを使うことを許される場合、ユーザはフレームワークを選ぶことができます。
    • No: 彼らのコレクションのためのフレームワークをすでに選んでいなかったユーザは、フレームワークをもう選ぶことができません。フレームワークをコレクションとすでに関連させているユーザは、フレームワークを使い続けることができます。フレームワークの新しいバージョンが出されている場合、フレームワークを非アクティブに切り替えることは有益です。そして、すでに古いフレームワークのもとで開始していなかったユーザは、新しいものを使うべきです。
  6. フレームワークを削除したい場合、削除 ボタン をクリックします。あなたは使用していないフレームワークを削除することができるだけです。

注釈

Maharaは、テストをより容易にするためにプリインストールされた二つのコンピテンシーフレームワーク(【訳注】Career Readiness と Practising Teacher Criteria)が付随します。ユーザがそれらを使用するのを望まない場合、あなたはそれらを削除できます。

10.8.2. フレームワークファイルを作成します

スマートエビデンスフレームワークはマトリクスファイルを利用して設定されます。個々のファイルは一つのフレームワークを含んでいます。あなたは、wiki からサンプルファイルをダウンロードできます。マトリクスファイルはJSON-フォーマットです。

JSON エディタ、例えば、JSONedit や`JSON エディタオンライン <http://jsoneditoronline.org/>`_ を使用すると、あなたは必要な多くのJSONシンタックスなしにファイルを見ることができるので、あなたがファイルを編集することを容易にします。

注釈

サンプルのうちの一つを利用して、そのときあなたが構造を知り、ファイルにすべての関連した要素を持っているので、あなたのフレームワークファイルを始めるのが最もよいです。

10.8.2.1. ファイルの開始

フレームワークファイルは、あなたがフレームワークをあなたのニーズにカスタマイズすることを可能にする最初に、多くのパラメータを含んでいます。

The start of a matrix file

マトリクスファイルの開始

  1. institution: そこでフレームワークが使われるべきインスティテューションの省略名(shortname)が、ここに入力されます。フレームワークがすべてのインスティテューションに向いている場合、all がここに置かれます。

    注釈

    インスティテューションの省略名は、インスティテューション概要ページ でインスティテューション名に移動して、URLの最後を見ることによって見えます。最後のパラメータはインスティテューション省略名です。

  2. name: ユーザに示されるべきフレームワークのタイトルです。

  3. description: フレームワークの説明(description)は、コレクションのスマートエビデンスページに表示されます。それは基本的なHTMLコードを含むことができます。

  4. 説明フィールドのHTMLコードが引用符の使用を必要とする場合、これらはエスケープされる必要があります。そうでなければ、それらはコマンドと解釈されます。エスケープは、バックスラッシュを引用符の前に正しく置くことによって容易に行われます: \"

  5. selfassess: ユーザが彼らのコンピテンシーを自己評価(selfassess)できるか、またはコンピテンシーが他の誰かにより評価できるだけであるかを決定します。次の二つの値が許されます:

    • true: ユーザは自己評価できます。
    • false: ユーザは自己評価を遂行できません。
  6. evidencestatuses: 現在、エビデンスマップにおいて使うことができる四つのエビデンスステータス(evidencestatuses)があります: 「評価準備完了」(begun)、 「標準に合致しない」(incomplete)、 「一部標準に合致する」(partialcomplete)、および「標準に合致する」(completed)。あなたはあなたが設定するフレームワークのこれらのステータスのためにどんなワードが使われるかを決めることができます。これは例えばあなたがフレームワークを異なる言語で容易に設定することを可能にします。

  7. standards: 文書の残りは標準(standards)とサブ標準(standard elements)を保持します。

注釈

マトリクスファイルを変更するときに注意し、任意のコンマ、引用符、ブラケット、波(中)カッコ、または、あなたが使うセクションの何か他のマークを削除しないことを確認します。それらはファイルの正しい解釈のために必要です。

あなたはあなたのファイルが、例えば、JSONフォーマッタとバリデータ にそれを貼り付けて、すべての必要なシンタックスを含んでいるかどうかをチェックできます。いずれかの問題があり、JSONがあなたのファイルを解釈できない場合、バリデータはあなたがそれらをより容易に突きとめて、修正できるように、エラーが起こる場所を指定します。

10.8.2.2. 標準セクション

あなたは初期の情報の後に、standards を定義することができます。それらはスマートエビデンス概要ページの見出しレベルを提供します。

The standards in a matrix file

マトリクスファイルの標準

  1. standards: このセクションの導入です。あなたはあなたが望んでいるのと同数の標準(standards)を定義することができます。制限はありません。
  2. shortname: 個々の標準は省略名(standard)、例えば完全なタイトルの番号または要約を必要とします。省略名は必須で、最大100文字の長さです。
  3. name: 標準(standard)のタイトルです。それは必須で、最大255文字の長さです。
  4. description: 説明(description)はオプションで、あなたが標準(standard)のタイトル(name)上に移動するとき表示されます(モバイルでタッチ-クリック)。
  5. standardid: それらが正しい順序で置かれ、標準(standard)の要素から戻って参照されるように、個々の標準に自然数を与えます。
  6. コンマを最後の標準(standard)の閉じ波(中)カッコの後に置いてはいけません。

10.8.2.3. 標準要素(サブ標準)セクション

標準(standard)の後に、すべての**標準要素(standard elements)**、すなわち個々のサブ標準を定義します。それらはあなたがエビデンスを追加できるものです。

注釈

マッピングが正しく起こるように、すべてのサブレベルをより高いレベルのサブ標準のすぐ後に置きます。

The standard elements in a matrix file

マトリクスファイルの標準要素(サブ標準)

  1. standardelements: このセクションの導入です。いくつの標準要素(サブ標準)をあなたが定義することができるかの制限はありません。

  2. shortname: 省略名(shortname)は、スマートエビデンス概要ページに表示されます。それは必須で、最大100文字の長さです。

  3. name: 標準要素のタイトルです。それは必須で、最大255文字の長さです。

  4. description: 説明(description)はオプションで、あなたが標準(standard)のタイトル(name)上に移動するとき表示されます(モバイルでタッチ-クリック)。

  5. standardid: あなたが特定の標準要素(サブ標準)を関連付けたい標準(standard)のIDを提供します。

  6. elementid: あなたが別のサブレベルを持っているとき、あなたがそれを参照できるように、あなたの標準要素(サブ標準)にIDを与えます。IDは引用符の間に置かれる必要があります。

  7. parentelementid: あなたが設定する標準要素(サブ標準)が、より低いレベルにある場合、親の標準要素(サブ標準)のelementidを提供します。IDは引用符の間に置かれる必要があります。

    注釈

    標準要素(サブ標準)が下のレベルを持っているとき、それはエビデンス自身、下のレベルの標準要素とだけ関連付けることができません。

10.8.2.4. ファイルの終わり

あなたがすべてのあなたの標準(standard)およびサブ標準(standard elements)を定義したとき、あなたはファイルを終了することができます。

The end of a matrix file

マトリクスファイルの終わり

  1. コンマを最後の標準要素の最後の波カッコの後に置いてはいけません。
  2. すべてのアングルブラケット(山カッコ)および波カッコを確実に閉じます。

10.8.2.5. 結果

いったんあなたがファイルを完了したら、あなたはMaharaに それをアップロードする ことができ、それを使用し始めることができます。

The finished result once uploaded

完了した結果はいったんアップロードされました

  1. フレームワークのタイトル。

  2. フレームワークの説明。

  3. 標準。それはその下位レベルだけに関連したエビデンスを持つことができません。

  4. 標準要素。

  5. さらに下位レベルの要素を持つ標準要素。それはその下位レベルだけに関連したエビデンスを持つことができません。

  6. 要素の3番目のレベル。

    注釈

    あなたはあなたのコンピテンシーフレームワークに4以上のレベルを持つことができます。多くのレベルで読みやすさは減少します。【訳注】原文の though は through の間違いでは。

10.8.3. フレームワークを追加する

あなたは、フレームワークを追加する ボタンをクリックして、スマートエビデンスフレームワークをアップロードできます。

Upload a .matrix file that contains a competency framework

コンピテンシーフレームワークを含む .matrix ファイルをアップロードする

  1. あなたが使用したいフレームワークを含んでいる matrix ファイルを選択するために、閲覧 ボタンをクリックします。
  2. ファイルをアップロードするために 保存 ボタンをクリックします。

10.8.4. フレームワークを取り扱う

参考

あなたはどのようにスマートエビデンスフレームワークを使用するかについての詳細情報を ポートフォリオセクション で見つけることができます。