4.3. ファイル

コンテンツ → ファイル

ファイル エリアは、リポジトリ、すなわちポートフォリオ内であなたが使うことができるフォルダとファイルのための文書ストレージです。フォルダとファイルの両方が、アーティファクトと考えられて、そのようなものがページに追加できます。フォルダまたはサブフォルダをいくらでも作成できます。どのサブフォルダとファイルがフォルダ内にあるかを表示するには、フォルダ名をクリックします。トップレベルのフォルダディレクトリに戻るには、ホーム リンクを使用します。

ファイル/フォルダ名の前にあるアイコン を別のフォルダアイコンにドラッグアンドドロップすることで、ファイルとフォルダを整理できます。適切な名前の組織されたファイリング構造は、アーティファクトの長期的な組織化と検索に役立ちます。ファイルまたはフォルダをサブフォルダから移動する場合は、親フォルダ のアイコン |parentfolder| に移動します。

一部のフォルダは viewfilesimages などのシステムによって自動的に作成されます。viewfiles フォルダにはインポートされたページのファイルが含まれ、images フォルダには アップロードされたプロファイル画像 が含まれます。他のファイルと同様に、このフォルダから移動して別のフォルダに格納できます。

注釈

ページで使用しているファイルおよびフォルダを再度リンクせずにコンテンツに移動できます。また、リンクに影響を及ぼすことなくリネームできます。

4.3.1. ファイルブラウザ

ファイル エリアにはファイルを整理して簡単に探せるファイルブラウザがあります。ファイルをフォルダに分類したり、サブフォルダの作成もできます。

Your file browser

あなたのファイルブラウザ

  1. ファイルまたはフォルダアイコンをクリックした後、移動するフォルダにファイルまたはフォルダをドラッグ&ドロップしてください。

  2. 名称: 簡単にアクセスできるようにするため、すべてのフォルダおよびフォルダ内に置かれていないファイルが一覧表示されます。

    注釈

    あなたがイメージの名称をクリックした場合、イメージのプレビューが表示されます。

    あなたが別のファイルをクリックした場合、ダウンロードオプションが表示されます。

  3. 説明: どのようなコンテンツがあるか素早く把握するため、あなたのフォルダおよびファイルの説明を表示します。

    注釈

    イメージに説明を与えない場合、それをイメージブロックに置くか、またはテキストでそれを表示するとき、ファイル名はイメージを識別するために、 アルトタグ として用いられます。

  4. サイズ: あなたのファイルおよびフォルダのサイズがここに表示されます。

  5. 日付: フォルダを作成またはファイルをアップロードした日付が表示されます。

  6. フォルダまたはファイルプロパティを編集するには 編集 ボタン をクリックしてください。ファイル編集 を続けます。

  7. ファイルまたはフォルダを削除するには 削除 ボタン をクリックしてください。ファイル削除は元に戻せないため、あなたに確認を要求するポップアップウィンドウが表示されます。あなたのファイルが日誌エントリまたはページで使用されている場合、ファイルが他の場所で使用されていることにより間違って削除できない旨、警告メッセージが表示されます。

  8. ページのフォルダまたはファイルが:ref:`送信済み <submit_page>`の場合、あなたは編集および削除できません。

  9. 現在のフォルダのすべてのファイルとフォルダを含むzipファイルを取得するには、zipファイルとしてフォルダのコンテンツをダウンロードする リンクを クリックします。

参考

サイト管理者は 管理メニュー → 拡張機能 → プラグイン管理プラグインタイプ: artefact: file: file 設定 で、どのくらいの時間zipファイルをサーバ内に保持するか決定します。

4.3.2. ファイルをアップロードする

ファイルをアップロードする前にアップロードが許可されていることを確認します。ポートフォリオで公開するアーティファクトすべてに関して、適切な権限が与えられている必要があります。これは次を意味します:

  • アーティファクトは自身のものです または

  • それを複製して配布できます。つまり、著作権法に違反していません。そして

  • 使用しているMaharaサイトの利用条件はアーティファクトにも適用されます。

注釈

あなたの ファイルエリア にファイルをアップロードする前のアップロード同意を必須にできます。サイト管理者は 管理 → 拡張機能管理 → プラグイン管理Plugin type: artefact: file で設定できます。

Upload a file

ファイルをアップロードする

  1. ライセンス: 管理者が ライセンスメタデータ を有効にした場合、このフィールドが表示されます。アップロードしようとしているアーティファクトのライセンスを選択します。 アカウント設定 でデフォルトライセンスを設定できます。

  2. ライセンス許諾者: サイト管理者が ライセンスメタデータ を有効にした場合、このフィールドが表示されます。他の人が作成したファイルをアップロードする場合、ここでその作品に謝意を示すため、例えばその人の氏名を記載できます。

  3. オリジナルURL: サイト管理者が ライセンスメタデータ を有効にした場合、このフィールドが表示されます。他の人のファイルをアップロードする場合、他の人が移動してオリジナルのファイルを閲覧できるようオリジナルのインターネットアドレスを提供します。

  4. サイト管理者が イメージリサイズオプション を有効にした場合、イメージが指定されたサイズより大きい場合にリサイズするかどうか指定できます。あなたのポートフォリオのスペースを節約するためにこのオプションをお勧めします。

  5. ファイルをアップロードする: 参照 ボタンをクリックしてあなたのコンピュータのファイルを探した後、ファイルをアップロードします。丸括弧内に表示されている最大アップロードサイズより大きくないことを確認してください。

  6. ファイルをアップロードするために 閲覧 ボタンを クリックする代わりに 、コンピュータからファイルを直接 「ドロップゾーン」 にドラッグ&ドロップできます。個々のファイルのための最大のアップロードファイルサイズをまだ目にするにちがいなく、最大の総ファイルサイズも超えることができません。

    注釈

    この機能はすべてのブラウザで使用できるわけではありません。一般的にChrome 7+、Firefox 4+、Internet Explorer 10+、Opera 12+ (Windowsのみ) およびSafari 6+のユーザはドラッグ&ドロップを使用できます。

    Chromeを使用して、フォルダ全体を ファイル エリアに圧縮せずにドラッグ&ドロップできます。ファイルはアップロードされますが、フォルダ自体はアップロードされません。したがって、すべてのファイルを別のフォルダに配置する必要がある場合は、最初にMaharaでフォルダを作成します。この機能はFirefoxおよびSafariには存在しません。

  7. ファイルをアップロードする前にフォルダを作成したい場合、フォルダを作成する ボタンをクリックしてフォルダ名を入力します。ファイルをフォルダ内に直接アップロードするにはフォルダをクリックします。

4.3.3. 複数ファイルをアップロードする

三つの異なる方法で複数ファイルを一度にアップロードできます:

  • 参照のため 参照 ボタンをクリックした後、複数のファイルをアップロードできます。 Ctrl キー (またはMacの場合は Command キー) をクリックして、一度にアップロードしたいファイルすべてをクリックします。

  • 複数のファイルを ドロップゾーン にドラッグ&ドロップできます。

  • すべてのファイルを圧縮ファイル、.zipファイル に配置し、Maharaにアップロードすることもできます。この方法ではコンピュータの異なるフォルダから複数のファイルを一度にアップロードできます。右クリックして 圧縮… (または同様の方法)を選択した場合、文書管理プログラムで選択した任意の数のファイルからzipファイルを作成できます。

Zip files in MacOSX

MacOSXでのFinderのZIPファイル

Zip files in Ubuntu

Ubuntu Nautilus内のZIPファイル

Zip files in Windows

Windowsエクスプローラ内のZIPファイル

あなたがMaharaにZIPファイルをアップロードした場合、そこでファイルを展開できます。編集 ボタンの隣にある 展開 ボタン をクリックしてください。画面のインストラクションに従ってください。

4.3.4. ファイルまたはフォルダを編集する

いつでもファイルまたはフォルダのプロパティを編集できます。ファイルをポートフォリオページに再度リンクする必要はありませんが、変更したプロパティは自動的に更新されます。

Edit a file

ファイルを編集する

  1. フォルダまたはファイル属性を編集するには 編集 ボタン をクリックしてください。

  2. 名前: ファイル(またはフォルダ)の名前を変更します。Maharaが内部に保存するので、ファイルの拡張子を保持する必要はありません。ただし、ファイルをダウンロードした後にデフォルトプログラムが関連付けられていない場合は、誰かがファイルを開く際に問題を抱えている場合に備えておくことをお勧めします。このフィールドは必須で、各ファイル(またはフォルダ)には名前が必要です。

  3. 説明: さらに簡単に探せるようファイル (またはフォルダ) に説明を付加してください。

    注釈

    イメージに説明を与えない場合、それをイメージブロックに置くか、またはテキストでそれを表示するとき、ファイル名はイメージを識別するために、 アルトタグ として用いられます。

  4. タグ:ファイル(またはフォルダ)に一つ以上のタグを与えます。文字の入力を開始してから、使用したいタグを選択することにより、既存のタグから選択できます。新しいタグも入力できて、それはタグのリストに追加されます。

    参考

    タグセレクタの使用に関して、 「タグ」 セクション で確認できます。

  5. ライセンス: サイト管理者が ライセンスメタデータ を有効にした場合、このフィールドが表示されます。編集しているアーティファクトにライセンスを選択します。

  6. ライセンス許諾者: サイト管理者が ライセンスメタデータ を有効にした場合、このフィールドが表示されます。他の人のファイルを編集している場合、ここでその作品に感謝の意を示すため例えば他の人の氏名を提供できます。

  7. オリジナルURL: サイト管理者が ライセンスメタデータ を有効にした場合、このフィールドが表示されます。他の人のファイルを編集している場合、他の人がオリジナルファイルを閲覧できるようオリジナルファイルのインターネットアドレスへのリンクを提供します。

  8. コメントを許可する: ファイルアーティファクトページの閲覧時にユーザが直接コメントを投稿できるかどうか決定します。

  9. 変更を保存する ボタンをクリックして変更を保存するか、キャンセル をクリックして処理を中止してください。

4.3.5. new in Mahara 18.04 イメージを回転する

モバイルデバイスから直接イメージをアップロードした場合、向きが正しくない可能性があり、横向きのイメージがポートレートモードで表示されることがあります。Maharaのイメージをオンザフライで回転させることで向きを修正できます。

Rotate an image

イメージを回転する

  1. 回転したいイメージの横の 編集 ボタン をクリックします。

  2. 向き: 望む方向に達するまで 回転 ボタン をクリックします。新しい向きは、そのイメージがページ上のブロックで使用されているところに適用されます。

  3. 変更を保存する ボタンをクリックして変更を保存するか、キャンセル をクリックして処理を中止してください。

4.3.6. ファイルクオータ

Maharaサイトの管理者はファイルの保存に使用できるスペースを決定できます。これはインスティテューションによって変更できます。サイドバーにある ファイル エリアでファイルクオータを確認できます。

file quota

ファイルクオータ